先日の記事に関連して滝業についてお話しますのでご興味があればご参考下さいませ。目的を必ず理解しておけば俗物僧侶に騙されることも無くなりますし、自分一人で滝行は出来てしまいます。

滝業・火渡り・お遍路などの苦行は悟りを開くために行う、のではない

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苦行は悟りを開くこと、ではなく苦行で頭を空にする、空になると煩悩が消え去り悟りが開かれる、という考え方に基づきます。滝業、火渡りはもちろんですが、登山、マラソン、断食も同じです。

釈迦が断食をやったのも頭を空にするためです。極端に言えば走り込むだけで悟りを開くことが出来ます。頂上にたどり着いた登山家は悟りを開くとも言われます。

苦行の目的を取り違えると、欲にまみれた俗物僧侶につけ込まれますのでご注意下さい。

苦行に作法は不要~悟りを開く方法

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目的はあくまで「頭を空にすること」ゆえに苦行に作法は不要です。僧侶の教えも作務衣もお金も要りません。今すぐに走って下さい。今日から断食をして下さい。その方が手っ取り早く悟りを開くことが出来るでしょう。

※写真のような作務衣など無理に着る必要はありません。Tシャツで十分です。なお滝業は水に打たれ続け体力を著しく消耗させることで『悟り』を開きやすい状態にします。

悟りを開くための苦行は絶対に1人で行うこと

人間は、身体を疲れさせて頭を空にすると洗脳が可能な状態にもなります。

新興宗教では適当な理由を付けて極度の疲労状態にして思考をストップさせ、洗脳を行います。

飲食業界や営業を主とする企業の一部は、新入社員研修を泊りがけで行い、何度も社訓や謝辞を叫ばせて、走り込みをさせます。これらも理屈は同じです。

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ゆえに苦行は絶対に自分一人で行って下さい。友達や尊敬する人もダメでございます。ましてや僧侶や「先生」と呼ばれる聖職者はもってのほか。彼らはあなたを利用し支配することしか考えていません。

いかなる者をも悟りを開くための苦行に介在させると、頭が空っぽの時に洗脳される危険性があります。

千条印蓮宗