今回お伝えする内容はDV被害に遭われている方や しつこい男がいる、脅迫をされている女性に是非お読み頂きたいと思います。対象者や術者様のご相談を多く拝見してきての助言です。

警察は頼ろうとすると中々動かない

警察はアテにならないと思う多くの人は警察に『頼ろうとして』おります。助けてほしいと思うのは当然ですし、困った人を助けるのが警察の使命であり社会正義の公僕としての天命です。

ただ、彼らも人でありロボットではありません。成績もありますし全ての市民の『助けて』には対応が出来ません。どうしてもケースbyケースで動きます。

民事裁判も同じです。私も色々な助言をして魔術でお支えしていますが、裁判官や調停員も、『司法の中立的な判断を仰げば わかってくれる』と頼ると、まず思い通りに行きません。

刑事裁判では審理や判決のためには『事実』が大変重要になりますただ、ハラスメントや色恋の民事ですと、その人の助けになるかどうか、訴えていることが事実かどうかは裁判官たちにとってあまり重要ではありません。

話を戻します。色々な形はあれど『人助け』というのは実は非常に難しいことです。

利用するという気持ちがあると警察が動きやすくなる理由

photo-b

だからこそ、『利用』してやる。この意識があると、例えば『しつこい男が連絡してきたら都度警察を呼んで、警告をしてもらえばストーキングが止まる可能性があるし、裁判になった時に男の心証悪化を狙える』といった下心を持つことが出来ます

そのためにはどんな状況で警察を呼ぶべきか、証拠はどう揃えたら警察が動かざるを得ないか等を考える事も出来ます。

実際には助けてほしいからこそ警察を頼っているのですが、純粋に『助けて』という気持ちだけで頼ろうとすると感情的になります。彼等警察にとって大事なのは事件性があるか否か。そして『事実』の部分です。助けて助けてと訴えてもただの男女のもつれだと思われやすいです。

※すぐにでも逮捕が出来る分かりやすい現行犯はまた別です。今回のお話は市民が求める助けに応じるか否かのケースです。

警察や決して役立たずではない

要するに、警察の頼り方の意識を変えてみる事が大事だ、というお話でございます。現場の警察官の方々は日夜治安を守ろうと頑張っています。それは事実でありましょう。同時に、私達は税もしっかり納めていることも事実です。必要な時は大いに『利用』はさせてもらいましょう。

千条印蓮宗