目下の国際情勢不安から術者様も不安な方が多くなっているようでご相談も頂きます。必要以上に不安になる必要はありませんが今回は預金封鎖の対処方法です。

日本はかつて戦費調達のため旧紙幣を使えなくして新紙幣の交換を実質強制した過去があります(貯金したお金を実質的にほとんど使えなくする=使えるお金を引き出せない)。これが預金封鎖です。

預金封鎖の議論が報道されるようになり、国内で「時間の問題だ」という流れになったら今回お伝えする方法を実践してみましょう。

株式を買っておき戦後に売ること

第二次大戦時、賢人達は旧紙幣が使えなくなる前に(預金封鎖の前に)株式を買っておき戦後、復興で株価が上がったところで売却、新紙幣に変えていました。これはまねしておきたいところです。戦時でも倒産はないであろう通信を含むインフラ・自動車・建設・最大手金融機関がねらい目です。(海外の株式でも良いでしょう)

特に建設業界は復興の渦中で必ず株価が上がります。株式という意味では「投信」も視野に入りましょう

預金封鎖の対象範囲は、政治家(自分達)が困らない範囲になるはずです。つまり抜け道が必ずあります。

現金のみしかない一般家庭が狙い撃ちされるのは目に見えていますが金、有価証券や土地はそこまで網は掛からないと予想しています。(それをやったら政治家自身も困るためです)

全世界で換金可能な金(Gold)に変えておく

有事の金とはよくいったもので、換金性が非常に高く資産の一部を現物の金に変えておき、戦後や国外脱出先で換金すると良いですね。持ち物検査でもされない限り国に把握されることもないでしょう。なお金ならバー型より小まめに換金できる(傷が付かないラミネート加工がされた)コインがお勧めです

外貨は少しで良い

外貨預金やFXも視野に入れる事が出来ますが、有事の際、その通貨国と日本の間でスワップ金利等の問題が顕実化する可能性が高く円への換金手数料もとんでもない金額になったりそもそも換金して引き出せない恐れもあります。外貨にするなら資産の5~10%程度で良いでしょう。

資産を法人や団体名義に変える

これは予想ですが、政治家達が資産管理団体等を作って個人の資産公表を避けるのは当然のようになっていることを鑑みれば法人や団体名義に財産を移しておくのも手ですね。

ただ、これは株や金に比べるとすぐに実行しづらいので参考に留めておくだけで構いません。大事なのはまず狙われるのは個人だということです。これは増税の際にもよく言われることです。

お金を戦後に換金できる物に変える

以上見てきましたがつまるところ、預金封鎖の前にお金を戦後に換金できる物に変えるべし、というお話でございます。ご参考下さいませ

千条印蓮宗

PS

これらのお話は、あくまで有事の際です。覚えておかれるだけでかまいませんので、必要以上に恐れることはありません。50年前とは状況が全く異なるので空襲がなされても第二次大戦後と比べれば復旧もかなり早いでしょう。