一般のお方(会社内で特殊な状況や立場にいる方含)はもちろん、政治・芸能・舞踊・マスコミなどの世界に身を置かれるお方も多く見てございます。

術者様の特定を防ぐため具体的なお話は出来ず抽象的なお話になりますが思考方法をご参考下さいませ。

物々しい言い方になりますが・・・

善意などないと思うべし

お仕事、お金や権力が絡む場合においてそこには真なる善意などない、とまずは思ってください。

何かをしてくれた、絶望の状況で手を差し伸べてくれた・・・こういったご報告も良く頂きます。そこで大事なのは「とてもありがたい。義理人情にも熱い人だ。でも人はタダでは動かない」と思うこと。いくら相手が善意で助けてくれたとしてもです。

どれだけ助けてくれても、その者に下心は絶対にあると思っていかないと寝首をかかれることはもちろん、適切な礼もできません。

的外れなお礼しかできない者に「次」はない

善意だと思っていると助けてくれた者への効果的なお礼が出来ない…。

後先を考えず単に「ありがとう」というだけでは子供と同じです。家族や恋人なら良いのですが仕事やお金、利害が絡む他人様では絶対にいけません。

人は誰かを助けた後に、口では何を言っても「あれだけ助けたのに何もないのか」と思うのが普通です。

ゆえに貴方は助けてくれた人に対して「次も助けてくれそうだから」「借りは返しておけば良い関係を構築できる」と下心をもって相応の借りは返してやることが大事になります。

それがただ「ありがとう」と言えば良いのか、お返しに何かしてやるべきなのかは個別状況の判断になりますが

貴方様が「下心」を持てば後先や言動による影響を考えようとしますので、ちゃんと人の心を読むことが出来ます。

的外れなお礼しかできない者には「次」はありませんが正しい礼をしてやれば、その人と良い関係を築くこともできます。

恩を返すという道徳も区別すべし

この道徳は基本的に順守すべきです。ただ、人や場合もしっかり考慮すること。場合によっては恩を返さない方が良い、返しても意味がないこともあります。

人として恩はシッカリ返す、と盲目的にならぬことをまずは心掛けて下さいませ。人として、と思って恩を返したら仇にされた、ということは本当に多いものです。

私がよく受けるご相談で多いのは「友達に恩を返したらその友達に恋人を寝取られた」というケースです。

この「下心」をもつだけなら相手に不快な思いはされませんからまずは持つだけで大丈夫です。明日にでも諸処お試しください。

以上ご参考下さいませ