今回は資格療法を術者様のご相談を通して取り上げて助言します。もしあなた様が『何か資格を取りたい』『学びたい』と思っている時は必ずこの助言を叩き込んで下さい。進路を決める学生様もぜひお読み頂きたい内容です。

学校、非常に迷ってます。学費は月末に振込み予定です。ある癒しの技術に興味持つ私にはとても魅力的な勉強です。

出口戦略は取れているか?必ずお金に換えること

どんな資格でもそうですがスクールで何かを学ぶにあたり必ず『どう生かすか』『どうお金に換えるか』は(自営をしていく事も含めて)必ず検討することです。

大人になればお金が掛る学びはお金に替えなければいけません。投資で言う出口戦略です。

女性に人気のあるリラクゼーション系のスクール等ではエステやサロンで付加価値として生かせるか。貴方様独自の手法を確立できるかです。

どれだけ著名人が紹介していようが歴史があろうが公的機関が認定しない資格自体に価値はないと思って下さい

逆に言えばどんな価値のない資格であろうと出口戦略さえしっかり取れているのであれば、その資格取得は価値があります。

それは国家資格かどうか

アメリカでは公的な医学として認められたという実績がある資格やヨーロッパでは広く認知されているようなオーラカラー診断なども国内では民間療法や民間資格の域を出ていないことに注意は必要です。

例えば、民間の治療(という言葉も使ってはなりませんが)など実は何でも良いのです。

マッサージや気の流れを整える等々、あなたが考案した施術も立派な「治療」です。起業センスのある人間はこのあたりをよく考えています。

つまり、お金になるかどうか

この一言に着きます。貴女がお金を払い学ぶだけで終わりでは高い学費を払う意味はありません。貴方がお客様からお金を貰って初めてスクールに通った意義が生まれます。

このコスト&リターンの意識は常に持っておきましょう。そうしないと学費も無駄になりかねません。

資格を取りたい(スクールに通いたい)と思ったら

『取ったところで、それはお金になるのか』

『どんな需要があるのか、同業は多いか』

『資格の看板がどれだけ信用付けになるのか』

をまず考えましょう。

千条印蓮宗

PS

高額な費用が掛かる趣味の範囲を逸脱する勉強でない場合や資金に十分余裕がある場合は特に本助言は気になさることはありません。お好きになさって下さいませ。