報道機関にお勤めになっていた術者様よりご相談を頂きました

私は長くマスコミに在籍しておりました。省庁に移ってからも報道の仕事の方が性に合っていると思い、戻りたいと思っていました。しかし、役所で仕事をして気づいたのは、記者は報道の自由を傘にかけ、国・行政は悪というストーリーで横柄な態度で取材をするということでした。記者クラブに所属しているので、ネタはそこでもらっているにも関わらずです。抜きネタを書いたとしても、懇意にしている関係者からネタをもらっています。持ちつ持たれつのくせに、現場での横柄な態度を見るにつけ、報道機関への信頼や愛情は冷めました。

マスコミは事実報道機関ではなく利潤追求組織

政府の悪態をついたほうが民衆のウケが良いので利潤追求組織として迎合せざるを得ないのでしょう。ある意味当然のお話でございますが信念をもって記者をされている方にとっては息苦しいと存じます。

マスコミも会社ゆえに利益を追求するのは当然の事でございます。ですから気になさることはありません。元々そういうものです。

さらに、本ブログでも度々言及していますが歴史を振り返っても情報(報道)というのは『コントロール』を目的に作為的に流すものです。情報は人が事前に作って流すので恣意的なものになります。それが普通でございます。

公務員は融通を利かせてはならない

確かに行政は融通が利かず、税金を無駄にしています。ですが、様々な問題を皆がそこそこ満足の行く方向に持って行くのが公務員。批判するのは簡単ですが、その奥深くにある真の問題点については、マスコミは言及してません。

ハイエナのようなマスコミのやり方に反吐が出ます。「説明責任」をマスコミは常套句にします。大衆の味方ぶって偉そうに。でも真の記者魂を持って仕事をしている人間など報道機関にはいません。だから現場で偉そうに取材してやってる、取材に来てやってるという態度を取られると、は?と思ってしまいます。

 

この術者様の言う通りです。公務員は融通が利かないとよく言われます。しかし公務員は絶対公平が建前の組織。融通など利かせてはなりません。ゆえに形式さえ整っていればよい、という判断で動いていきます。公務員に頭にくるときがあったら『彼らには体裁さえ整えればよい』というように思考を変えると良いでしょう。

清濁は合わせ飲んで人が持つ負の感情を満たせるかが大事

先生に前に子供への教育を希望している旨のメールをお送りしましたが、私は物事の善し悪しは、相手の立場にも立った上で、自分で正解を見つけなさいという子育てをしたいのです。経験から学ぶことが一番だからです。偽善者を育てるのではなく、真を見極められる子供を育てていけたら、少しは世の中も良くなるのかなと思いました。
先生の教えで強くなったからこそ、わたしもこう考えられらようになりました。

清濁は合わせ飲むことは大事です。理想では十分に生きていけませんが理想がないと満足に生きていけません。

自分なりの正解を自分を見つけること。かつ、いかにして人の欲、闇、負の部分を満たせるかが最も重要です。(マスメディアで言えば マイナス面ばかりを報道することも民衆の負の感情を満たしています)

多くのお方は前者の「自分なりの正解を見つけること」だけを重要視しますが、それだけでは人とお金は後ろからついてきませんし言うだけなら簡単なのでよく説教で使われるフレーズでございます。

後者のような「人の負を満たす」という、アッパークラス、経営者的な思想は必ず持つことをX様ご自身もお子様も必須としていかれると良いでしょう。(逆にこればかりを追求しても今度は人が離れて真実が見えなくなります。とても難しいものです)

人の立場に立つことがなぜ大切なのか

相手の立場に立つことはとても重要で、遵守すべき道徳の1つです。

その理由をお教えしますがこの『理由』は教科書的には非道徳的です。でも一切気にしないで下さい。

理由・・・

相手の立場に立って物事を考えて行動すれば自分にも利益が齎されやすいためです。

人間関係も円滑になります。何よりも後先と影響を考えられる人間になれます(感情だけで動かない人間になれます)。ここが一番大切です。

注意・・・(小さな子供にはまだ教えなくても大丈夫です)

ここでも相手も選ばないと貴方だけが損をします。関連するご相談も非常に多いです。貴方のこと等全く考えない屑のような人間の立場など考えるに値しません。そんな輩は敵とみなして接していきましょう。

牙には牙を。そこに神も仏もありません

千条印蓮宗