今回は子育てに奮闘する女性術者様からのご相談です

今、中2の娘を育てているのですが反抗期でささいなことでよくケンカをする日が続いてます。これから受験に向けて勉強をがんばってもらわなくてはいけないのに、高校に行きたくないと言い出しました。

娘の人生だから本人がしたいようにしてのちに後悔するのも仕方ないのかもしれないのですが…。
せめて高校には行ってもらいたいのが親心なのです。

良い男は品も素養もない女を捕まえない

高校くらい出ていないと社会に出て非常に苦労することになりかねません。男はもちろんですが女の子も同じです。この年代は勉強する意義や進学の意味を見出すのが難しいです。

ただ恋愛や結婚には興味を示しやすいので

ここは 優しく目を見て諭す形で

”あなたが何をしようが基本は自由。でも良い男を捕まえて良い生活をしたいなら高校くらいは出なさい。見た目がよくても品も学も素養もない女を、あなたを幸せにする男は捕まえないわよ”

とズバリ言って下さいませ。

勉強しろ、とは言わないで大丈夫

勉強の楽しさや意義が見いだせずに親に反抗しているので勉強しろと言っても無駄でございます。勉強は自ら進んでするものです。

自らの意志で勉強することでしか『勉強することの意義や楽しさ等』を見出すことはできません。これは直接お子に教えてあげても良いでしょう。

勉強で手に入るモノも大きいことは必ず説くこと

中学生で勉強をしないのは『未来の投資を今ここで放棄する』ということですから、勉強で手に入るモノも大きいことは教えてやりましょう。

進学先や仕事の幅はもちろん、結婚にも大きく影響します。今勉強しないことで手に入るもの、例えば「朝早く起きなくて良い事」などと比較してあげること。

賢い子で反論してきたら

未来が約束された子供や秀でた才能がある子は例外で勉強はしなくて良いかもしれません。

そして、賢い子供なら『高校行かなくても活躍しているモデルとかたくさんいる』とでも言ってきます。

私も芸能界で活躍される女性術者様も多く見ていますが、学校で勉強しない代わりに、さらにきつい”勉強”をしています。そうしないと業界で生き残れないからです。

またこれもお子に説いてあげる良いでしょう。

なお、ご相談者様の娘様は卒業までに1年もありますし翻意することは大いにあります。そして娘様と同じ目線で論争しないようにしましょう。彼女はまだ感情だけで動いている女の子です。

千条印蓮宗