Q NPOXXX法人と契約を交わすことになりました。<中略>代表者はとても人が良さそうですが何か注意点があればお教えください。

A サロン、クリニック、会社、団体運営などなど、特に女性起業家の貴女が注意すべき事をお伝えしたく思います。

うかつに他人を信用しない

これまで数々の事業者をお支えしてきましたが、特に女性はどんなに実績を上げてもバカにされ、舐められる傾向にあります。男尊女卑が色濃く残っているのが現代社会です。ここで大事なのは

「人を簡単に信用しないこと」

貴女と仕事をすることになる団体や人は信用しないほうが良いでしょう。口約束で契約はしたものの、売掛金を払わない、後になって不利な条件を突き付けてきたり、身体の関係を求められることもあります。最初だけ笑顔で近づいてきても実は情報収集(産業スパイ等)が目的だったという例も多いです。

慈善事業を標ぼうするNPO法人は特に注意を

結局、人は皆自分がいかに得をするかしか考えていません。慈善事業を標ぼうするNPO法人は特にご注意下さいませ。完全に営利目的で、理念なき節税目的の法人だったり、ヤクザ者のフロント企業であることも多いためです。良い顔をするのは貴女と契約を結ぶまでです。あなたの崇高な理念はお客様に対してだけ伝われば良いので、パートナーには無理に分かって貰う必要もありません。

※たとえ貴女の事業と理念に賛同する協力者が現れても、完全には信用しないことです。特にお金と権利が絡む問題は、です。

お客様には下から目線、対事業者には上から目線でいくこと

お金を使ってくれるお客様には低頭姿勢で、パートナーには上から目線で営業します。上から目線というのは、実際には仕事はないが『忙しいけど何とか貴方のために時間を作りましょう』という姿勢のことです。

なお、BtoBビジネスのように お客様が企業だった場合もこの上から目線営業で臨むと良いでしょう。
人も会社も『お願いですから仕事を下さい』という貴方よりも『忙しいのですが何とかしましょう。』という貴方に仕事を依頼したいと考えるためです。

千条印蓮宗