必読!投資信託・iDecoの選び方

今回は投信のお話です。ご質問と助言を通して学びを深めましょう。

財産設計でご助言を頂きましたiDeCoについてのご相談です。今回お伺いをしたい点は「具体的な商品を選ぶポイント」です。私はSBI証券から資料を取り寄せて、先生からご助言頂いた内容で、商品を決める予定でした。先生からは「年齢を考えると(当方45歳)債券メインのバランス型ファンド(パッシブに限る)を5割、元本保証型を5割」でおススメを頂きました。

バランス型商品の中で、どの商品が一番適しているのかを調べてたのですが、自分では判断が難しかったです。そこで証券会社に連絡して、相談をしたのですが「お客様のご質問に答えるのは難し
>いので、HPで各商品の詳細をご自身で見て決めて下さい」という、無責任な対応をされました(30分以上待たされた挙句にこの対応です)。

窓口で絶対に相談してはならない

証券会社に、売りたい商品が売れないと思われると、このような対応を取られます。むしろ窓口になど絶対にいってはいけません。

後でも述べますが手数料が高い投資信託を知識のない素人に売りつけてナンボなのが証券会社です。

『銀行は絶対に安心だ』と思い込んでいる老人たちがホイホイと食い物にされます。人気がある毎月配当型の投信など最悪でございます。興味があるお方はくれぐれもご注意下さいませ。

投資や金融はひたすら学ぶべし

こちらのHP で勉強してみましょう。ここのHPと管理人様は投信の世界では非常に有名で信用できますので問題ありません。

「こんな無能な輩が窓口になっているとは、、、」と呆れたと同時に、「投資は証券会社任せはダメだ」と本当に強く思いました。本当にいい加減なことが、まかり通る世の中ですね。信用できません。

宗教と投資は他人任せが絶対的にNGである

投資の世界でもこれが常識です。

そこで先生にお尋ねしたいのは、おススメ頂いた商品かどうかを判断する基準、目の付け所です。下記に明記致します。

①インデックス=パッシブと判断してよいか?。

②債券メインは国内か海外、どちらの比重が大きい方が良いのか?。

③信託報酬率の比率の高さは、信頼性や安定性に比例するのか?

1 はい その通りです。

2 ここは投資家にもよるのですが、海外債券は為替リスクがあり期待リターンも低いので海外債券は不要だと私は考えています。債券は国内だけで大丈夫でしょう。またはバランス型ファンドに10%程度含まれている位なら問題ありません。

3 半比例します。
信託報酬(コスト)が高い銘柄ほど不真面目で損ばかりするものです。(これを窓口で証券会社が売りつけてきます)

インデックス(パッシブ)ファンドは手数料がとにかく低いものを。コスト分、確実にリターンを押し下げます

なお、コストが高くても結果を残せている(アクティブファンド)も一部例外がありますが、せいぜい『ひふみ投信』『(セゾン)資産形成の達人』『Jリヴァイブ』くらいです。

『価格変動が大きい』という意味で非常にリスクがあるので、極力リスクを取りたくない初心者はお勧めしません。

コストは低ければ低いほど良い

報酬は低い方が良いです。今はコスト0.2%前後のものが多い(バランス型以外では0.25以上で高いイメージです)のでそれを目安にして下さい

元本保証型は定期預金と年金積立保険、どちらがメリットがあるか?。

イデコについては定期預金です。年金積立保険は節税になるかどうかです。おそらくイデコの方が節税効果は大きいでしょう。

一押しの投資信託と勉強の勧め

もし他に注意をした方が良い点、また先生ご推薦の商品があれば、ご助言をお願いします。術とは関係ないことで申し訳ありませんが、先生よりご助言を頂けるとありがたいです。

 

私のおすすめは「楽天 全世界株式」や「eMAXIS Slim」シリーズです。楽天~はオール株式のバランス型で、投資家に人気のバンガードに低いコストで積立てが可能です。

このスリムシリーズは「ライバルが手数料を下げてきてもそれに追従し、コスト最安を目指す」と名言、過去に有言実行をしています。一押しのインデックスファンドでございます。

投資、つまり金融はとにかく勉強することです。宗教以上に”他人任せ”ではなりません。他人に任せてOKなのは海外のプライベートバンクに10億円以上を預けられる場合だけです。

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