少し珍しいご相談を頂きました。抜粋はせずに解説と助言をします。想定ケースは

【不倫中の夫が今の個人事業を法人化したいと言い出した。妻(貴女様)は経理等をやると話は進めている】

不倫中の夫が会社の社長になると・・・

理由を付けて女に金をわたし、経費で飲み食いをし、女にマンションを与える、買い御社名義の車を使わせる・・・なんでもありです

商法における株式会社の考え方

商法では『経営者と株主は別』と考えるので代表取締役と株主は権限も異なります。通常は代取が資本金を出して株主になるので『代表取締役=株主』になります。

しかし設立の段階で資本金を出す人間が株主になるので、例えば100株の会社を立ち上げる設定で資本金を100万に設定すると1株1万円がデフォルトです(自由に変えられますが大体の人が1株1万で資本金はいくらにするかと考えます)

妻の貴女だけ得をする会社設計のパターンの例

資本金100万円

代取は夫

妻は従業員(役員は絶対にならないことがポイント)

1株1万円→夫が49株 妻が51株分出資します。

取締役などの役員は責任だけある身分なのでならないことと、株式は過半数を持つことがポイントになることはご参考下さいませ。

株主でもない、ただの経理では何ら法的な力も権限もありません。

また、既存で会社があれば夫に会社の実印だけ借りて印鑑証明を取り、貴女が追加出資するなどして過半数株主になってしまうのも効果的です

豚もおだてればナントやら

社長は夫に任せても大丈夫です。プライドでゴチャゴチャいうでしょうから自尊心を満たすだけ満たすこと。豚もおだてれば何とやらです。

資本金の半分の以上を出すなどして、上記でお話したように貴女が必ず所有株式の数過数を締める株主になって下さいませ。株主と代表取締役等は全く別の存在です。分かりやすい代取は対象者にして目くらましを行うと良いでしょう

経理は私がやるね等と言いながら、ちゃっかり過半数超えの株主になることです。

株式会社では株主が最も強い

ニュースでよく『モノ言う株主』『ヘッジファンドが相手に経営陣一新を要求して息のかかった人間を送り込む』等の報道を見ることがあると存じます。

これと同じです。

株式を過半数を持つ株主は代取よりも決定権と支配力があります。過半数株主であれば、女に金を回すなど許さない(背任で代取を訴える)、女に損害賠償も出来たり夫を代取から解任する事も1声でできるようになります

夫に株主の話はせずに”あなたを代表取締役にして面倒な手続きは私がやっておくよ”等と言って反応を見ると良いでしょう

夫と女が会社を作ろうと話をしていたら

夫と女が会社を作ろうと話をしていたら、貴女が食い込むか難しい場合は夫に過半数の株主になるよう強く言っておいて下さい。

女だけ金を持ち逃げ、使いこみ、夫には借金だけ残るというのはよくある事です。ご注意下さいませ

株主にもなれないときは、女に「正妻アピール」をすること。絶対に離婚しないないことで女を攻撃できます