今回ある術者様からご相談を頂きました、要約すると「A様は社内でいじめられているXを助け続けた結果、Xが我儘になりA様に依存、罵倒などするようになった」というものです

無用な優しさは貴方自身を苦しめる 良いことなど何1つない

個別の助言でもこのブログでも何度もお伝えしていますが、優しくする対象は絶対に選んでください。誰に対しても優しくすると貴方がババを引きます。

・善意で金を貸したら返さない、むしろ敵視された

・いじめから助けたら依存され強欲になって手が付けられない

こんな話は山のようにありご相談も多く寄せられます。

貴方がイジメから助けた人間は貴方を助けない

本ケースで言えば、イジメを受けているXを助け続けた結果、周りの味方まで敵に変わる可能性があります。その時Xは貴方を助けてくれるか、と訊かれればNOです。

悲しいですがこの世は魑魅魍魎が跋扈する俗世。小さいころ「困った人を助けてあげなさい」と教育をうけます。それ自体正しいですが、真実はこうです。「人を選んで困った人がいれば助けてあげなさい」

世間のことなど知ったことではない

この意識は貴方様は必ずお持ち下さいませ。誰かに嫌われることを恐れたりそんなものも無用です。優しいだけの人間が馬鹿をみるのが日本の社会です。

そうはいっても中々難しく感じることもありましょう。

なので・・・

貴方の周りに「助けたい人がいる」場合はまず私にご相談下さいませ。助けるべきか否か、助ける場合は何を考えどの程度助けるべきかを助言いたしましょう

助ける場合のポイントは「その先の影響」

・助けることによって自分が面倒に巻き込まれるか(大きな力をもつ人間ににらまれないか等)

・依存されて後々面倒にならないか

・助ける対象は貴方のために利用できるか

の3点から考えていきましょう。貴方は聖人君子になる必要はないのです。誠の善意など不要でございます。

千条印蓮宗

PS

道端で人が倒れていたので救急車を呼んだ、といったケースは何ら問題ありません。その後の人間関係などに影響がないからです。