私の助言通りに住宅の購入や賃貸しで『助言通りにして本当に良かった』というお声をかなり頂きます。逆に、助言を無視した方針で家を買うと失敗します。これは断言できますのでその点について助言します。

4つの失敗する原因を述べます。

なお関連記事では『家を借りる時』の助言もしていますので是非ご参考を

1貴方がずっとそこに住む確証がない

人生プランは10年に1回変わると言われていますが現代は5,6、年ということも。そうなれば売却や賃貸に回すということも視野に入れなければなりません。

ですから、環境が良い・周りに住宅が整備されている等は買うべき理由にはなりませんし、しないほうが失敗はしなくなります。

環境重視でも問題がないのは、有名な学校が周りにある等ブランドのある文教地区だけと考えましょう。

2周りに何もないと不便

地方であればまだしも、都市近郊では車があれば生活ができる、という視点は家は選ばぬ事です。周りに何もない、車がないとコンビニにも行けない立地の物件は出口で苦労します

3住環境よりも利便性が選ばれる時代の流れになっている

ベッドタウンで通勤1時間以内の物件でもバカ売れしましたした時代がありました。ただしもう時代が違います。4にも繋がりますが時代の流れには逆行しない方が住宅選びは間違いありません。

3-2時代の波には乗れ、流行には乗るな

時代の流れと流行は違います。シェアハウス・コンパクトマンションや自転車やバイクも保管できるマンション等は『流行』です。流行に乗った家は借りるのは良いですが買うのはNGです。

例えば単身者でも、同じ立地で新築の35m2等のコンパクトマンションよりも築10~20年でも50m2以上の広いマンションの方が出口は取りやすいです。

広い方が2人、DINKSも買い手借り手を見つけることができます。逆に狭いと買い手が住宅ローンの対象外となってしまうこともあります

4・少子高齢化

売りに出す、賃貸に出した時に買い手借り手がいるかどうか。若い人間は家を買いづらいですし、高齢者も利便性を求めます。

この視点で家を探して下さい。不動産なら何でも良い時代はとうに過ぎています。

※ある術者様で、出口を考えない豪邸を買い競売でも中々売れなかったというご相談もあったほどです。

家を借りる時に遵守すべき助言

引っ越し先の選び方