使い方
2STEPのみ
1対象者を書く
2人型に線を引く。これだけです。※自分で使わず、全部お任せが良いという場合は呪い代行形式の染の紅月をご依頼下さいませ。
※新術式になるので文様デザインは若干変わります
1対象者を人型漆黒紙に書き刻む(はみ出ても表面全部に書いても大丈夫です)以下は一例でこの通りで無くても全く構いません。
2(赤でも黒でも、ボールペンでも可)使い人型(ヒトガタ)を突き刺すように斬りつけます。人型漆黒紙を3枚以上ご依頼の方には赤筆ペンをお付けしています
1と2は順序が逆になっても効果に影響はありません。
使用例:ある術者様の使用例ですがこれくらい思い切ってお使いになって構いません。細かな作法やルールよりも感情や念の方が大事です。思いのたけをぶちまけてあげて下さい。
3使い終わったら処理で効果は変わらないので保管・廃棄・燃やして灰にする、何でも大丈夫です。
※2枚以上ある場合は使用間隔は1週間に1枚でも2、3日に一枚でも毎日でも大丈夫です。一日に5枚一気に使われる術者様もいます。怒りなどの感情が高ぶった時にお使いになってくださいませ。燃やさなくても大丈夫です
※人型漆黒紙~闇人送、恋壊の業~紅秘使い方解説書HPを術者様にお知らせします。
ご依頼後も千条印が個別対応
ご不明な点があればご依頼後でも千条印にお訊き下されば個別に対応いたします。その他ご相談は何でもOKです
対象者は名字だけ・偽名・PN何でも大丈夫
中央に書く対象者の名前はホストクラブやキャバクラ等でよく使われる源氏名でも、携帯番号のみでも構いません。浮気相手の名前が分からない場合でも問題ありません。(夫のあの浮気相手の女)、というようにお刻み頂けます。
ネット上の関係だけで、ハンドルネームしか分からない場合でも大丈夫です。離婚と結婚で、相手の名前が変わっても大丈夫です。なぜなら、術者(あなた)が、相手を心で認識出来れば呪いを掛けることが出来るからです。
御写真は呪い代行の染の紅月で使用します
人型漆黒紙に、彼の名前を書き
食事会に来て欲しくない女性の名前を書いた所
半信半疑でしたが、二人の女性は参加しませんでした。以前にも、赤ペンで書いたことは何故か叶っています。
今後も、人型漆黒紙継続お願い致します。