誰にも恨まれずお咎めもない理由

例えば、紙に名前を書いて実際にその人が何らかの理由で死んでしまったと仮定します。ナイフで刺すわけでもなく、放火するわけでもなく、銃殺するわけでもありません。


法律的にも常識的にも、名前を書くだけで(呪いで)人を殺すことは不可能と認識されており、『死亡』と『紙に名前を書く』『遠隔で呪いを掛けてもらった』という行為の間に刑法上の相当因果関係がなく証明するのは不可能だとされています。また、呪いで殺人罪に問われた判例も、同様のケースも存在しません。

呪い返しも100%ない

千条印蓮宗の呪いで呪い返しがない明確な理由は術者様限定公開のブログでお伝えしていますが、今、貴方に断言しておきます。貴方に呪い返しは絶対にありません。

また貴方は対象者を呪殺しても誰にも恨まれません。むしろ呪いを使わない時の方が意味も理由もなく恨まれて虐げられていたはず・・・。そんなこと誰が許せるでしょうか。