呪いの代行とは

呪い代行は、呪いを貴方に代わって呪術師(私などが)掛けていくことで遠隔術儀にて相手に呪いのパワーを送り込んでいきます。

私の魔術を例にメリットとデメリットを解説していきましょう。

込められる、達成可能な願い

黒魔術的な願いであれば何でも大丈夫です。私の術者様では死・離婚といった制裁願意が圧倒的に多いですし最近では魔性に絡むものも多いですね。例えば彼に妻を裏切らせるなどです。※裏切らせる・・・不倫をさせる、術者様に依存させ離婚破滅へと導きます。

遅かれ早かれ願いも叶っていくのが呪いの面白いところでもあります。
一度私の呪いの対象者になった人間はまず逃げられません。

術式はご自身で使う必要があり、ご自宅に対象者やお子様がいる等して使えない、使いづらい環境にある方も多いです。呪い代行・・・私の魔術でいえば染の紅月や特別祈祷、残月などではそれらのデメリットは一切ありません。※後者２つは術者様限定の染の紅月以上の魔術です

作法も必須なものはなく、眠ってしまっても他のことをしていても大丈夫です。私の染の紅月等の代行執行はご入浴とお部屋のお掃除くらいですがこちらもしなくても大丈夫です。

また、通常の術式に比べて強力です。

これはそのまま術式のメリットになりますが、ご自分のペースで使える、術式に願いを書きこめることです。手元にもって自分で使っていきたいという場合は代行よりも術式の方が良いでしょう。

上記は染の紅月で私が使う呪印の１つ。私以外が使っても効果がありません。他にもあるのですがこのような呪印等を使い貴方様のために執行していき呪いを対象者に浸食させます。

あとは対象者の御写真か対象者にまつわるものを映した御写真を使っていきます(対象者の家や車、私物等)

以上ご参考下さいませ

千条印蓮宗