私の術者様は割りと『呪い上等・あいつは絶対許さない』という方が多いですが初めての方は『呪いが怖い』『呪い返しが心配だ』というご相談をよく頂きます。

呪いを恐れる必要がないワケ

呪いというのは色々誤解をされていますが私の呪いは苦しむ人間に幸福を与えるために存在します。黒魔術でも白魔術でもです。

かつ、私の呪いでは貴方様に「呪い返し」が絶対にありません。理由は術者様にだけ公開している記事でご説明していますが私の魔導師としての役割に関係しています。

司法は呪いの存在を認めていない

呪いによって死んだ、事件が起きた、ということでは警察は動きません。それは司法が呪い(目に見えぬもの)の存在を認めていないからです。この辺りは某有名団体・政党の存在も関係はしていそうですね。

呪殺してもお咎めなしでございます。

私の命に掛けても!という覚悟は不要

こちらも術者様には申し上げることですが、死ぬべきは貴方を苦しめる対象者であり、未来のある貴方ではありません。

ワケもなく散々虐げられた貴方がなぜ死ななければならぬのか・・・逆でございます。

それに死を決する覚悟があれば人は鬼にも仏にもなれるもの。追い詰められた猫は獅子となり対象者を食らうのです。

そう、それは貴方のことでございます

千条印蓮宗