呪いをかけて良いのか。呪いで殺したい等と願っても良いのか。その問いには私は「良いのです」と断言します。その理由をご説明します。

私の元にご相談にこられる方、術者様の共通点は1つございます。それは責められるべき事はしてないのに虐げられ、裏切られ、苦しまされていると言うことです。

「呪いに頼り魔術で制裁を加えたい。もっと言えば殺してしまいたい」

そんな貴方を誰が責められようか

本当によくあるケースが、奥様のお立場で妻としてすべき事をして尽くしたあげく、夫は妻をモノ扱い、感謝などする事もなく挙げ句に女に入れあげ散財し生活費すら渡さない。

筆舌に尽くしがたい凄惨なご相談は毎日何十と寄せられます。

こんな御状況の貴女に「妻にも責任がある」「貴女が変わらないといけない」「人を呪えば穴二つ」等と世間は綺麗事ばかり。「復讐じゃ何も解決しない」とも言われたことはございませんか?

それこそ何も解決などしないのです

貴女には責任も変わる必要もない

ただ愛を求めてやることをやり尽くした貴女にどんな責任があるのでしょうか。

貴女が変わる必要はありません。相手を無理矢理にでも変えてしまう方が簡単です。(私の魔術で変えていきます。かつ、相手を変え操り力関係を覆すための思考・行動方法も助言していきます)

人を呪えば穴二つと言うのは真に苦しんだことがない人間の物言いでございます。

人の痛みを知れば呪いは穴二つ等言えない

残念ながら貴女の周りにいるほとんどの人間は貴女の本当の苦しみは分かりません。

私は「牙には牙を」をモットーにした魔術や助言を行っています。その方が術者様が間違いなく情勢を良くしていけるからです。

求められれば対象者を呪い殺すことも厭わぬ所存です(実際に何人も黄泉送りにしています)

復讐の方法は間違えてはならない

かといって、相手を(刺したり毒を盛る、殺陣代行等で)殺してしまえとは言いません。感情に任せて殺してしまえば貴女が刑務所行きです。

呪いを扱う私の天命の1つは…

私の魔導師としての天命の1つは貴女を「強者」にし、人生を謳歌できて自分の足で立ち上がり、考え、困難を対処しあるいは避けるための「知恵」と「見聞」をお与えすることです。

呪いを掛けても何も解決しない、という世間の声には私の導きで「解決」致しましょう。

人を殺すには刃物はいらぬ。呪いで殺せる

極論この通りです。ちょっと過激な表現ですが人を術殺することは可能だと私は信じています。度々寄せられる対象者死亡報告がその裏付けでもあるからです。

例えば染めの紅月、残月という私が行う上級の祈祷魔術がありますが、これで対象者を黄泉送りしたケースもたくさんあります。(病死や自殺、他殺、事故死など)

人を殺めるに刃物はいりません。呪いで貴女の望みを形に出来ます。

私は貴方様には綺麗事は抜きにして接します。綺麗事は世間に任せれば良いのですから…

千条印蓮宗

ps

呪い返しは100%ありませんのでご安心を。