以下ご相談者様のメールの抜粋です。

『親でも兄弟でも親戚でもないどこの馬の骨ともわからんクソババアに、一方的に馬鹿でロクデナシで性格が悪い無力者と決めつけられ、大勢の前で罵倒を繰り返す暴挙を散々受けました。

そのババアとはとっくに縁は切れていますが、そいつの大事なイヌ畜生もろとも黒魔術で惨殺してやりたいです。こうしてメールを打つだけでも怒りと恨み辛みで目眩がする思いです。こうした負の感情こそが、限り無いエネルギーとなるのですよね?』

負の感情こそ呪いの源

まさにその通りです。人は誰も好き好んで呪いたいとは思いません。しかしその府の感情を抑える必要はありません。怒りと憎しみは支配者層と世間が最も恐れる感情です。なぜならとてつもないパワーを持つからです。

呪いはどうやって生まれるか

その負の感情を持つことで生まれるエネルギーから呪いは生まれました。私の人型漆黒紙や染の紅月、残月、術具などしかり・・。世の中の”負”から出でしもの。言わずもがな感情的になりすぎて要領を得ないと、ただの犯罪者になりますが貴方様には私がついているので大丈夫です

そして・・・・

私が貴方のそばにいる訳

この世に負のエネルギーが渦巻いているからこそ私がここにいます。対象者をヤツザキに出来るのはもちろん、貴方を狡猾な強者へと変貌させていきます。世間の道徳に翻弄されることなく”真実”を貴方が見ることができるように私がいます。

千条印蓮宗